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2014年11月13日木曜日

やっぱり田舎でIngress

田舎エージェント視点で見ると、Ingressの実績積みと観光は切り離して考えてナンボ。
なんてことを考えていたんですが、案の定Ingressと観光とか、そういう眠たい話がチラホラ出てきてまして、私の居ります氷見も、一応観光地といえば観光地でして、なんとなく現在の状況をまとめてみようかしらと、つらつらと書いてみます。
11月の半ばにもならんかという今日も、外は冷たい雨が降りしきっていますが、雪のある冬の間に、平時と同じプレイが可能な気もしないわけで、私、生まれて初めて「かんじき」のリアル課金を計画し、いろいろと調査しております。
冬の氷見に寒ブリを食べに来たついでにIngressというのも悪い話しではないんですけど、びちゃびちゃの雪に降られながら、氷見でお散歩アプリの検証をした経験のある身としては、自信満々にようこそとは言えないのが正直なところであります。
魚を食べに氷見に来るなら断然冬ですけど、その場合は、それなりの覚悟でエージェント活動をお願いします。


観光?Pioneerの実績稼げるのかよ。Explorer?都会行くやんか。


そもそも田舎エージェントとしては他所の土地に行って稼ぐ実績のPioneerやExplorerが非常に重要なんですよ。
都会の人はちょっと普段の生活圏から出るだけでオッケーなわけですが、田舎ではなかなかそうはいきません。で、実際このPioneer目的で、比較的近県の皆さんに一泊していただく様な場所として、氷見市周辺はかなり目があるのではないかと考えているわけです。
ちなみに、現時点では富山の抵抗派は組織力に勝るものの、氷見に関しては啓蒙派の人数が多く、氷見はその時々で緑になったり青くなったりするバランスの取れた土地であります。
ここしばらくの情勢を鑑みれば、啓蒙派の皆さんは、富山市街地、高岡古城公園近辺と暴れてからの15時氷見入りでのんびり一泊で十分かと思います。で、次の日は夜の間に青くなった氷見でこってり遊ぶか、緑のままなら補給などに利用しつつ、早々に離脱して高岡か富山に向かいましょう。青ければ、丸一日遊べます。
抵抗派の場合は、Explorer狙いで軽く近隣を流しながら氷見入りが理想的でしょうか。氷見はぱっと見たタイミングでは多少青くても、放っておけば自然に緑色に変わっていきます。
PioneerやExplorerの数にあまりこだわる必要の無い都市部在住のエージェントは、家族と金沢にでも行って、スキャナーをチラ見して上の空になっていることを隠しつつ、みんなにこっそりハックでもなんでもしておけばよろしいので、他所の土地での実績が欲しいエージェントの皆さんには、本当に氷見の民宿で一泊しつつのこってりプレイをオススメしたいところです。
2014.11.13朝時点の氷見
とにかく、名所なんて現場で感慨に耽る余裕があればそうすればいいだけでして、Ingressに絡めるなら、プレイしやすいかどうかだけが、場としての価値なのではないかと、そう考える次第。氷見の名所、深掘りすると切りがないんですけど、ライトなところは風景系なので、風景なにそれ美味しいの?という皆さんには確実にプレイに集中していただけるものと信じています。
右下辺の氷見駅から右上辺の阿尾城址までは4.1kmの道のり。全て徒歩圏内と考えるもよし、氷見駅前とこの地図の中頃にある氷見番屋街では、09時から17時まで自転車200円、電動アシスト付き自転車500円にて貸し出しています。



氷見で何ができる?


地元プレイヤーの人数も少なく、妙なローカルルールや作法の無い富山県は、他県に比べても比較的遊びやすい場所になっています。バカなリンクを貼ったからって、COMMで嫌味を言われたり、リチャージしただけで同派閥エージェントが飛んできて文句を言われるなんてこともありません。
旅行中だとなかなかできないCF作りや、人口の多い場所ではそもそも難しい多重リンク作りなども、氷見では比較的簡単に楽しめます。
氷見市街地の複合多重リンクは今も考察が進んでいる
もし、氷見でプレイ中に敵エージェントの気配を感じたら、路地に身を隠してみましょう。富山県西部在住の練度の高い一部のエージェントが相手ならば、奇妙な鬼ごっこが経験できる可能性があります。
氷見の市街地は基本的にはかつての大火で焼かれて碁盤の目の様になっていますが、少し曲がっていたり、細かく刻まれているため、追ったり隠れたりには非常に適しています。
ワンコを確認したら、それをスタートの合図と考えて構いません。相手のキャプチャなり目視確認を試みてください。
ワンコされている段階で既にあなたは目視されていると考えてください。周囲に人は居るでしょうか。あなたはエージェントとして特定されているでしょうか。反射的にキョロキョロしては、特定される可能性もあります。その辺を考慮して鬼ごっこをスタートしてください。
富山の啓蒙派は比較的シャイな人が多い為、抵抗派の皆さんは、啓蒙家と鉢合わせることができたら、次の行動に移ると良いでしょう。おそらくその後しばらくはそっとしておいてもらえる可能性が高いです。
当然ながら、翻弄され、相手の都合でポイされる辛い気分を味わう可能性もありますが、Ingressはモンハンやドラクエじゃねぇ、隙を突いて敵のスキャナーを無力化出来るようなゲームだったら、自分は何回やられたのだろうかと、そんなことに思いを馳せてみましょう。
もちろん、開始はワンコ前でも構いません。近所に居るかもと思ったら即隠れる。むしろ、ワンコされたということは、殺られたということです。いち早く行動を開始して地元民をキャプる勢いで動くことをお勧めします。
あなたが啓蒙家の場合、多少勇気が必要かもしれませんが、抵抗派に声をかけてみましょう。基本的には気さくな対応をしらもらえる筈です。
富山の抵抗派コミュニティでは、近隣で食事のできる場所のオススメ情報も共有しています。富山で食うなら魚しかないとか、そんなこだわりは無いということであれば、様々な地元飯情報が得られるものと思います。

Ingress恐ろしい遊戯……。

2013年10月12日土曜日

小ネタを深堀りする観光情報発信

ここにはなにもない。
多分、観光地ではない田舎でよく聞かれる言葉だ。少なくとも、富山県氷見市では氷見には何も無いという人間が多い。こんななにもないところに来てもしょうがない。
日常生活を営む場所で、いちいち見どころを求めて生きている人間は少ない。だから、これはやむを得ないことだ。
高度に観光地化されている場所の住民と、そうでない場所の住民はそこが完全に違い、観光地でない場所に住んでいる人には、敢えてこんな問いかけが必要になる。

「本当になにもないのか?」

氷見市に一体何があるのか。それを細かく掘り下げてみよう。細かなディティールを明らかにすることで、多くの糸口のようなものが見つかる。それを丁寧に発信すれば、氷見という地域そのものに好奇心を刺激される人間に届く。今はそんな時代だ。
ただ漠然と訪れるのではなく、最初からディティールに目がいく様なイントロダクションから始めてもらえば、飯の記憶でも宿の記憶でもなく、そこで過ごした時間全てを持ち帰ってもらえる筈だ。
過ごした時間の記憶の長さと質。これもまた、観光地とそうでない地域には大きな違いがある。
こんな見方をするなら、可能性は何処にでもあると言える。氷見以上に小ネタの宝庫といえる土地もあるものと思う。結局のところ、どんな趣向で日常の時間から離れる手伝いができるか。そこに尽きるし、実際にはそれ自体がとても大きな問題だ。
なにはともあれ、そんな視点でスタートしたからには、これまでと違うものを見る手がかりになるものと考えている。

氷見の小ネタをどんどん叩き込んで行く場所「ひひひひみ」Web版
(残念ながら、ドメインが失効して過去に葬り去られている様です。役所の単年度の事業なんてそんなもんですかね……。)