2013年3月25日月曜日

とりあえず、候補者に質問状を出してみた。話しを聞く会を開催するのでみんな集まれ!

『氷見市長選立候補予定者に話しを聞く会』を3月26日の20時30分から光照寺の本堂で行います。光照寺、いわゆる「たこはん」です。入場無料。お気軽に。
氷見市の市長選に関して、候補者が準備した話しばかり聞いていてもしょうがないので、いろいろと頭を捻ったり、SNSでネタ募集したりして質問状を作ってみた。
募集に反応してネタを提供してくれた皆さん、感謝します。

そもそもの打ち明け話しだけれど、光照寺の前住職が「今回の選挙は両陣営縁が深くて頭痛い」という言葉尻を捕まえて、「じゃぁ両方の候補から話し聞く会とかやったら、ふんわり中立地帯っぽくならないですかね」とか、滑り込ませていただいた次第。言葉尻捕まえて面倒なことをお願いした上に、ブログでまで書いてしまって大変申し訳ない。

こういう会自体、うさん臭く感じたり、何が背景なの?アカ?とか気になる人も居るだろうから先に断っておくけれど、私個人的には政治的にも宗教的にも氷見市民の標準に近い環境に居たものと自認している。こんな感じ。
浄土真宗大谷派で、爺さんが自民党員だったことは覚えている。既に引退したけれど、爺さんの弟に富山市南部を地盤にした北電の労働組合出身の自民党県会議員をやった人が居る。
背景的には特段突飛なところは無いし、これをきっかけに利用して洗脳したり壷買わせたりする意図も無いし、無闇に「市民」ぶったりする気も無いと、納得してもらえればなにより。
氷見市程度の小さな市の市政ぐらい、そういうのが好きな人に任せておけばなんとかなるって状況でもなさそうだし、ちょっとなんとかならないのかということで、田んぼつながりで『自然農むすびの会』を主催している泉さんと協力しつつ、先のたこはんの前住職の話しなど、様々なタイミングが合って、こんな流れになった次第。
滅多に無い機会だけれど、今後、こういうのが定着するきっかけになれば、もうちょっと雰囲気が良くならないだろうかということを願いつつ、以下は質問状。

回答をいただけたら、告示まで短い期間だけれど、それも公開します。



質問状

 氷見市において15年ぶりとなる市長選が行われます。氷見市民としては、この激動の社会情勢の中、氷見市が今後どのように舵取りをしていくのか非常に気になるところです。
 財政難・地元産業振興・少子高齢化など、氷見市でも他の多くの地方同様に問題は山積みです。
 3・11以降、国民一人一人の意識には様々な変化があります。防災の面だけを見ても、これまで氷見市で意識されていた山間部での地滑りの対策に加え、津波対策や、志賀原発から30km以内の範囲にあることが改めて意識されはじめています。
 そこで、次期市長に立候補されるお二人の、氷見市政に対するお考えを伺う機会を作れないかということで、話しを聞く会を企画し、ソーシャルネットワークなども通じて、市長立候補予定者への質問を募集。10の質問にまとめました。
 非常にお忙しい時期かとは思いますが、ご回答のほど宜しくお願い致します。

  1. 今後、氷見市における豊かさは、何が基本になるべきとお考えでしょうか。
  2. 豊かさを獲得するために、何を実行していくことになるとお考えでしょうか。
  3. 氷見市の中心市街地の活性化は、今後どうあるべきとお考えでしょうか。
  4. 今後、氷見市の財政はどのような手段で立ち直っていくべきとお考えでしょうか。
  5. 国の政策が氷見市に及ぼす影響を、どう受け止めていくべきとお考えでしょうか。
  6. 氷見市における少子化、若者の定着についてどの様な対策をお考えでしょうか。
  7. 震災以降、話題になっている再生可能エネルギーについて、今後氷見市としてどの様に取り組むべきとお考えでしょうか。
  8.  現在福島で起こっているレベルの原発事故が発生した場合の対策について、どうお考えでしょうか。
  9. 志賀原発30km圏内の市政をとるにあたって、福島の事故に対してどんな見解をお持ちでしょうか。
  10. 志賀原発の再稼働に対しては、どの様なスタンスを取るべきとお考えでしょうか。

   
                  氷見市長選立候補予定者に話しを聞く会
発起人 仲 悟志、泉 誠