2015年11月6日金曜日

なにしてまんねんって風邪ひいてまんねんというか調子悪いっす。毎年この時期こうじゃないか?大丈夫か?

頭いてぇなぁと思いながら、治ったりまた痛くなったりというところに、ほんのり目ばちこ出てみたり、葬式やら報恩講やらで右往左往してたらあっさり11月ですよ。
だらだら頭痛かったり治ったりを長引かせてるのもやめにして回復せんとろくなことなさそうなんで、ちょっと真面目に寝ることに……。とか言いつつ、バタバタしてて調子悪いとどのみち手は止まっていたわけで、そっちの方がいかんということで、日記であります。

先日から、あれやこれやで小矢部のマリオのパン屋さんの全粒麺のネット通販に手を染めております。
http://shop.mariopan.net/
十月末は欠品やばいんじゃないの?と、ヒヤヒヤしていましたが、どうやらそれもクリアできそうな様子。ガンガン出荷したいものであります。
で、この全粒麺、なんかもっと食べ方の提案しなきゃねということで、いろいろ計画練ったりハナシをしたりしております。
和風のダシはどうよ、カレーうどんはどうよ、トマト鍋のシメはどうよというところから、あわよくば富山産でダシの素になりそうな乾燥しいたけやら煮干やらを小分けの袋にして販売とか、カレーうどんのレシピとスパイス小分けにして売ろうよという算段もしております。
スパイスの方は、マリオさんのところの方針で、なんだかんだで体冷やす方向寄りになるので、冬はやらないということで、お目見えは来春ですな。
とか言いつつ、ぼんやりカレーのことを考えていると、ついつい食べたくなるもので、なんだか先日から狂ったように手抜きのカレーで欲を満たしております。
食べに行かないのかといえば、そもそも全粒麺のカレーうどんのイメージから欲がきてる様で、不思議と自作一択。
こういう突発事故の様な欲を満たすには、SBから出ている中辛のカレールゥのフレークがなんとも便利でして、これ適当に野菜切って肉と一緒にフライパンで少量の水で火を通したところにトマトジュースとコンソメキューブ突っ込んで、一緒にカレーも放り込むと、もう普通に一人前のカレーができちゃいます。本当に、なんも考えなくてもできる。お好みでスパイスでもなんでも突っ込みなはれという代物。
それにしても、ルゥというのは、なんともいえない堕落を引き起こすもので、こういう手抜きはいかんですなと、再確認させられている次第。

私、家を出ての自炊生活を経た後、カレーとか肉ジャガを母親の手料理と結びつけて持ち上げるのは、「わかりやすさ」で思考を止めることを目的とした悪辣な様式の固定のひとつだと主張しております。カレーも肉じゃがも、自分の食べたい様に作れないなら、菓子腹でブヒブヒ言っておけと、お母ちゃんの作ってくれる料理の中には、もっと地味で自分では率先して作って食わないけれど、美味いものがあるんじゃないのかと、そこです。や、無い場合もある。
それにしたって、漫画の『深夜食堂』なんかを見れば、モチーフになり得る食と記憶、イメージなんてのは、もっと多様でいいということは、理解できる筈。
そこですよ。流布したイメージが先か料理しなくなったのが先かとか。面倒なハナシの入り口です。
や、それはさておき、今見たら、amazonでまとめて二缶とか買えちゃうのか。これもこれで、恐ろしい世の中ですね。ただの欲ならさっと満たせるわけで、じゃぁ、そこからどうすんのかというところ。
S&B 赤缶 カレーミックス200g×2個