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2015年7月22日水曜日

なんというか言葉だ。言葉ですよ。もっとこうなんですかね、すぱーっといきたい。

書くことがないというのは嘘で、日常とは、こうではいけないなぁと確認する数日。
もしくは日本語か、言語そのものの不自由さについて考える。
ここで、こうではいけないと書いているこの一文に、同時に日常とはかくあるべしという意味も、俺を知らない人間も読み取れる様に、そんな書き方はできないものだろうか。

長い間、手書きのメモやらなにやらを叩き込む場所としてクロッキー帳を愛用しているけれど、そろそろノートのデジタル管理とか、アーカイブ化について前向きに考えていく時期な気がする。確実に摩滅しているものはあるから、蓄積に頼ろう。

昨夜寝る前に、ずっと気になっていたものについて、特にこれまでと同じ方法で気にすることはないと知っただけでも御の字。個人的な数日分の進展としては十分かもしれない。

久しぶりに道草Ingress。客先からまっすぐ帰宅せず。行った先に温泉があって、そのまま入浴。いいものですね。また行きます。しかしまぁ、啓蒙派の皆さんには、とてもオススメできない。

例の法案以降、ソーシャルネットワークでは長いものが大好きな人がぽろぽろと散見されていて、いちいち手を止めて考えてしまう対象になってしまうので、ちょいと迷惑。
長いものが大好きな人が人を小バカにできるチャンスを得て、SNSで実際小バカにしてはしゃいでいるのを見るのは、なんとも不愉快なものですね。
いや、単に俺がそういうのが好きな方ってだけか。面白いんだよ。面白いんです。でも、小粒なので結局は消費されて飽きられる娯楽みたいなもんなんですよ。でも人間よ。そう思うと嫌なもんなんですよ。
あ、何を長いと感じるかは、その人の属しているコロニーに準ずるんで、そこは間違えない様にお願いします。

例えば昨日見かけた人

Facebookのアイコンという通常の自分自身ですら誰かに仮託しなければならない様な人間。だからこそなのか、人を小バカにすることで自らの莫迦を晒す迂闊な行為は、大人としていかがなものだろう。
具体的に彼の莫迦を何処に見たかといえば、自身のエントリーでもない、他人のコメント欄で、人に強く当てるにはあまりに浅いロジックで攻撃を行っているところ。
他人の尻馬に乗って、稚拙な猫騙しを出すなんて、それを切り抜けられて論破されたら、そこで使っている仮の人格が傷物になって困らないのかしら。仮託して身を守れると思ったら大間違いで、結局自身ではないので傷の修復は不能だと思うんだが、いかがなものだろう。
せっかく自分の身代わりをしてくれているペルソナ。雑なオモチャの扱い方していたら楽しく長く遊べないと思うんだが、どこまで迂闊な人なんだろうと、なんとなく公開されているエントリーを眺めて、自身を仮託できるものを多く持った浅くて広い幸福な人かと推察。
失敗したり、何か彼の心にとって重要な事件があれば、アイコン変わるんだろうなぁ。こういったことの同一性というのは、他者がどうかというのは無意味なんで、自身にしっかり同一性を保つ気があるかどうかが重要だと考えています。一貫させようという挙動さえ見えれば、なんでもいいんですよ。
彼が実生活を営むコロニーで、彼のああいった存在はどの様な形で受容されているのだろうか。
実名で公開の場で殴りあっている様な人なら普通に楽しく観察できるんだけれど、いかんせんSNSで友人の向こう側に居る程度の人だ。Facebookも折角なんだから、こういうのを隔離して観察する機能が欲しい。

ストとか暴動とかしない今の雰囲気というのは戦後徐々に作られてきていたわけで、そんな意味ではみんなグルですよね。
日本では、民主化運動のノウハウを誰も知らなかった。いつもならここで、中島敦の『名人伝』を出すのがテンプレートなんですけど、流石にゲロが出そう。なんの名人だよ。

2015年7月6日月曜日

甲府まで強行軍で体がガタガタっす。

甲府まで車で行って戻ってしていたら、帰宅しても使い物にならず。
流石に体がオッサンなため、二日分のまとめ。

土曜、甲府桜座にて行われる「第7回悶★カーニバル『霊感ヤマカン第六感』友川カズキを迎えて」
http://atemzeit.fem.jp/gt/
のために、甲府入り。

道中、多少Ingressの実績を稼ぎつつ、甲府中心部が緑に沈んでいたものの、着の身着のままで、弾不足。現地調達で、なんとなくできる範囲できる時間で稼がせていただいた。
どうせなら、もう少し遊ぶ準備をしてからでも良かったかと思いつつ、何名かエージェントと推定される人の背中を確認。みっちり市街戦しに来てもいいなという甲府でした。
また行くことがあれば、予め弾持って、Ingressする時間の余裕を持って行きます。

悶★カーニバルを主催する友人、日向がとにかく、友川カズキに蹂躙されるのか、何が起こるのかということで、見に行かざるを得なかったわけだけれど、結果的に良いものを見させてもらった。
これに関しては長くなるので割愛。友川カズキの言を要約するなら「ずっとサビで気が遠くなる、悪魔のようなキチガイバンド。もう山梨には来ない。ほうとう嫌い」と、そのくらい素晴らしかったわけだ。
終盤、日向がハードコアのビートを叩き始めたところから、ごりっとはめてくるのかと思えばそこもしっかりすかしてくる辺り、何を追いかけるのかということについて、バンド各人の個々に追うものが個であり一となって、そのまま乗せていただいた。良い経験でした。

ところで、会場になっている桜座は10周年とのこと。1階にあって搬入搬出もしやすそうで、ロビーでそのまま打ち上げもできる。
何か表現しなければいけない人間というのはどんなことをしようが勝手にやるのだけれど、そんな人間が、何かの間違いで刺激を受け、研鑽しあうきっかけになりそうな場所というのは、なかなか得難い。あると知っていても行かないことと、無いことには、雲泥の差がある。

なんにしても、次回から車で行くときは、もっとちんたら移動します。

2015年3月30日月曜日

IngressFS Kanazawa開催ですって!

わかる人にしかわからない美しい北陸の冬が終わり、否応なくぼんやりとした春が来てしまいました。
天体の運行を呪っても詮無いこと、とりあえず前向きに、この雪と一緒に何かが流れていった場所にいいものを入れていきたいと心に誓ってじっと手を見る春です。
元気です。
さて、北陸新幹線も開通したことですし、4月4日は金沢でIngress First Saturdayですよ。
ちょ、Shonin終わったばっかりやんけ!って話しではあるんですが、北陸の春はまた漠とした美しさがたまらないのであります。俺は冬の方が断然好きですけど。
なんだよFSなんて初心者向けのイベントでしょ?とか、思うじゃないですか。でも、両派閥入り乱れて実際に居るかも?じゃなくて居るんだ~。って感じでIngressとかしたことありますか?大概の接近遭遇は微妙な緊張感を伴うかとは思うんですが、FSで居る前提で動けば、ナルホド。敵のエージェントも人間だわとわかるんですよ。素敵なことじゃないすか。わかってることというか、当たり前のこととは思うんですけど、じゃぁ、余計に直に体験どうですかね。

《Google+ でイベント立っております》 https://plus.google.com/u/0/events/c6hare9tmc7l6ofl3ltocvscr54

所属集団がたまたま別れてしまっているだけで下手をすると相手を憎く思うのは人の常。情が移ると殺せなくなるとかいうのも、犯罪の話しで聞きますね相手に人格があるかないかの認識って重要らしいじゃないですか。
でも、ゲームっすよ。ゲームなんですよ。 殺し合いでも騙し合いでもなく、自分自身がゲーム内のアイテムを持ってゲームのフィールドに出るロールプレイングゲームですよ。
北陸の皆さんは、とりあえず万難を排して一回集まってみませんか?きっと新しい気持ちで、改めてIngressができるのではないかと考えるものであります。

昨年、金沢出身の禅マスター鈴木大拙先生の著書を読んでいてIngressとのあまりの親和性の高さにびっくりしました。今もその確信は変わりません。なんだかこう、ガチだのバカだのと、ごちゃごちゃこね回している場合じゃない気がしているんですよ。いや、個人的にはバカ勢とか組織できたら面白かろうなぁとは思ってるんですが……。
禅ってなんだか、座禅とか一休さんなんかのおかげで、ずっとなんだか誤解してました。要は心の持ちようですよ。しかも相当ラジカルでびっくりですよ。
で、鈴木大拙先生のとある著書の一節で、禅ってなってる部分をIngress界隈の言葉に置き換えてみたらもうね、Ingressでいいじゃないかってなりました。

<ここから>
Ingressは、ガイドラインとメインのストーリーラインを除けば、文字も、言葉も、経典も用いない、ただ直裁にXMそのものの核心を掴み、以ってそれをどう扱うかの行動を決断する。心が乱れている時には、悟性が起こり、物が見え、想念が湧き、魔精のものが呼び出され、迷執が蔓延する。かくてIngressは永遠に失われて、遂に再び吾々に帰り来らぬであろう。
</ここまで> 

なんでしょ、私には非常にすんなり入ってきたんすけど、いかがですか?
そこにどうしても人としての何かが出てしまうということですよ。だってエージェントになった自分をロールプレイするわけで、地金そのままでしょ?
とはいえ、ただ遊べばいいんすよ。遊びですよ。非常に面白い遊びであります。
集え、そしてみんなでIngressやってるんだと、改めてその喜びをわかち合おうぜ。と、そんな次第です。
大事なことなんで、もう一度。4月4日、この時期の金沢は非常にいい感じなんで、集まってIngressしましょう。

2014年12月27日土曜日

冬が始まってもIngressですよ!

雪が降り始めて、のんびり冬のプランでも練っておくかと思っていたところに、DARSANAのアディショナルセルに金沢が選ばれまして、私の活動範囲もひっかかってしまったためバタバタした日々を過ごしていました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
なにはともあれ、金沢セルはレジスタンスの勝利ということでとりあえず安堵したものでありますが、イベントの前後でスキャナーの暗黒面を感じること多々あり、エージェントたる者スキャナーから顔を上げてIngressを楽しめてなんぼなんじゃないのかと、インターネッツでコミュニティっぽいものを目にする様になってから、メンツは違えど幾度目のループなのか、全く他人を見て学習しない人たちというのはいつまでたっても同じであるなぁと、久々に香ばしいものを目にしたりもしています。
何が推し進められて共有されるべきなのかと、真っ暗な気持ちが、おっと、インターネッツの暗黒ですね。
私、お寺が経営する幼稚園を出てそのまま育った浄土真宗の門徒でして、親鸞上人が土と共にあった話しが思い出されるわけですよ。なにがヘイトですかと、そんなものを溜めるぐらいならスキャナーを捨てて田舎で就農したまえと、誰がどうだとか分析なんてどうでもいいから、向き合うもの見つめるものを変えろと、そんな次第であります。


サンタがきた!

氷見市と高岡市の間に二上山という山があります。名前の通り、山がひとつどんとあるわけでもないんですが、標高は概ね200メートルを超える界隈です。
万葉ラインというドライブコースが通っているほか、ハイキングコースもあったりしますが、今年の冬は早速雪に閉ざされてしまっております。
山上にポータルがありまして、雪が降った後にひとつ新たに生えて全部で6つ。普段から、なかなかどうして面倒臭くて行けません。
しかも先日まで、とりあえずは青かったんですよ。補強しに行くんでも良かったんですが、なかなか足が向きませんでした。
雪が降り始めて、このままこのポータルの所有者はガーディアンのメダルを得るのかしらと思っていたらさぁ大変!クリスマスイブに富山の無双啓蒙家wk2tさんが、サンタさんよろしく二上山登山を敢行し、最深部のポータル『仏舎利塔』を奪取、新ポータルには8レゾ一本挿しでユニークの実績獲得、他は白化という、まさに「どんな位置にあろうと、ガーディアンを期待すること自体がスキャナーの暗黒面である」というメッセージを込めたサンタ行為を実行していかれたのでありました。
そうですよ。ガーティアンなんてのはそもそも運だけのもんです。間違いなく幻想というか、欲そのものです。メダル?他の自分で実績を詰めるもので取ったらいいですよ。
DARSANA以降、富山にはクロスファンクションの雑談HOがありまして、wk2tさん曰く「ホームセンターで高い長くつ買ったから大丈夫」とか、全く見上げた体の張り方、流石無双。変わらぬ綺羅星ぶりでありました。凄い。


 イヤマテ、なにがサンタですか全く

感心してる場合じゃなかった。
wk2tさんが体を張ったのに、ただそれを愛でておくだけというのでは、近隣の抵抗派がヘタレ揃いということになってしまいます。
長靴で到達できることが示されたわけですよ。その場所が冬でもタッチャブルだとわかってしまった以上は、場所が場所だけに、必要以上に熱い場所にしておくべきだと、そう考えました。
なんでって、Ingressですから。
こんなこともあろうかと、カンジキは調達済みです。いわゆる今時のスノーシューですね。そんなこんなで、サンタさん登場から二日置いて二上山を目指すことにしました。
登りの道は意外なことに一人分の幅が結構しっかりと踏み固められています。
サンタさんひとりの仕事とは思えないので、おそらくは冬でもこのあたりを散歩している人が居るのではないかと推察しました。
とはいえ、目的地への道のりの半分ほどの地点で、道はサンタさんの痕跡のみとなりました。ここからがスノーシューのありがたみを知るところ。多少沈みはするものの、感覚的にはそんなに変わることなく淡々と進んでいけます。

アルバム:雪の二上山をサンタさんから解放せよ!
https://plus.google.com/u/0/photos/117382432887228975913/albums/6097353653576977441

ドライブウェイが埋まりきってどう進めばいいか訳が分からなくなる様な山でもないので、本当にただ進むだけの道のりです。
平和の鐘と同じ場所にある売店「万葉荘」前にある自動販売機は販売中止しているので注意。個人的には水分だけじゃなくてオヤツと替えのシャツも持ってきておくべきだったかしらと、そんな感じです。雪に慣れた富山県民の皆さんにとっては普通の雪遊びレベルですね。
さて、抵抗派の仏教徒して『仏舎利塔』を啓蒙派のサンタさんから解放し、他のポータルも確保してCFを作って任務は完了。
ついでに個人的に実行している『セーフプロジェクト』の撮影なんぞも済ませてしまう余裕のかましっぷりです。恐縮です。

下山途中、まさに道を踏み固めながらゆっくり登ってくる地元のおじさんとすれ違いまして、

「こんにちは」
「こんにちは。道、ありました?」
「ああ。仏舎利塔までつけてきました」
「おお」

などと軽く会話をかわしたものであります。
誰彼なくオススメできる場所でもありませんが、そんな調子ですよ。道は付けてきましたので、ガンガンいきましょう。この場所の取った取られたでヘイトとか、マジでナンセンスです。

2014年11月13日木曜日

やっぱり田舎でIngress

田舎エージェント視点で見ると、Ingressの実績積みと観光は切り離して考えてナンボ。
なんてことを考えていたんですが、案の定Ingressと観光とか、そういう眠たい話がチラホラ出てきてまして、私の居ります氷見も、一応観光地といえば観光地でして、なんとなく現在の状況をまとめてみようかしらと、つらつらと書いてみます。
11月の半ばにもならんかという今日も、外は冷たい雨が降りしきっていますが、雪のある冬の間に、平時と同じプレイが可能な気もしないわけで、私、生まれて初めて「かんじき」のリアル課金を計画し、いろいろと調査しております。
冬の氷見に寒ブリを食べに来たついでにIngressというのも悪い話しではないんですけど、びちゃびちゃの雪に降られながら、氷見でお散歩アプリの検証をした経験のある身としては、自信満々にようこそとは言えないのが正直なところであります。
魚を食べに氷見に来るなら断然冬ですけど、その場合は、それなりの覚悟でエージェント活動をお願いします。


観光?Pioneerの実績稼げるのかよ。Explorer?都会行くやんか。


そもそも田舎エージェントとしては他所の土地に行って稼ぐ実績のPioneerやExplorerが非常に重要なんですよ。
都会の人はちょっと普段の生活圏から出るだけでオッケーなわけですが、田舎ではなかなかそうはいきません。で、実際このPioneer目的で、比較的近県の皆さんに一泊していただく様な場所として、氷見市周辺はかなり目があるのではないかと考えているわけです。
ちなみに、現時点では富山の抵抗派は組織力に勝るものの、氷見に関しては啓蒙派の人数が多く、氷見はその時々で緑になったり青くなったりするバランスの取れた土地であります。
ここしばらくの情勢を鑑みれば、啓蒙派の皆さんは、富山市街地、高岡古城公園近辺と暴れてからの15時氷見入りでのんびり一泊で十分かと思います。で、次の日は夜の間に青くなった氷見でこってり遊ぶか、緑のままなら補給などに利用しつつ、早々に離脱して高岡か富山に向かいましょう。青ければ、丸一日遊べます。
抵抗派の場合は、Explorer狙いで軽く近隣を流しながら氷見入りが理想的でしょうか。氷見はぱっと見たタイミングでは多少青くても、放っておけば自然に緑色に変わっていきます。
PioneerやExplorerの数にあまりこだわる必要の無い都市部在住のエージェントは、家族と金沢にでも行って、スキャナーをチラ見して上の空になっていることを隠しつつ、みんなにこっそりハックでもなんでもしておけばよろしいので、他所の土地での実績が欲しいエージェントの皆さんには、本当に氷見の民宿で一泊しつつのこってりプレイをオススメしたいところです。
2014.11.13朝時点の氷見
とにかく、名所なんて現場で感慨に耽る余裕があればそうすればいいだけでして、Ingressに絡めるなら、プレイしやすいかどうかだけが、場としての価値なのではないかと、そう考える次第。氷見の名所、深掘りすると切りがないんですけど、ライトなところは風景系なので、風景なにそれ美味しいの?という皆さんには確実にプレイに集中していただけるものと信じています。
右下辺の氷見駅から右上辺の阿尾城址までは4.1kmの道のり。全て徒歩圏内と考えるもよし、氷見駅前とこの地図の中頃にある氷見番屋街では、09時から17時まで自転車200円、電動アシスト付き自転車500円にて貸し出しています。



氷見で何ができる?


地元プレイヤーの人数も少なく、妙なローカルルールや作法の無い富山県は、他県に比べても比較的遊びやすい場所になっています。バカなリンクを貼ったからって、COMMで嫌味を言われたり、リチャージしただけで同派閥エージェントが飛んできて文句を言われるなんてこともありません。
旅行中だとなかなかできないCF作りや、人口の多い場所ではそもそも難しい多重リンク作りなども、氷見では比較的簡単に楽しめます。
氷見市街地の複合多重リンクは今も考察が進んでいる
もし、氷見でプレイ中に敵エージェントの気配を感じたら、路地に身を隠してみましょう。富山県西部在住の練度の高い一部のエージェントが相手ならば、奇妙な鬼ごっこが経験できる可能性があります。
氷見の市街地は基本的にはかつての大火で焼かれて碁盤の目の様になっていますが、少し曲がっていたり、細かく刻まれているため、追ったり隠れたりには非常に適しています。
ワンコを確認したら、それをスタートの合図と考えて構いません。相手のキャプチャなり目視確認を試みてください。
ワンコされている段階で既にあなたは目視されていると考えてください。周囲に人は居るでしょうか。あなたはエージェントとして特定されているでしょうか。反射的にキョロキョロしては、特定される可能性もあります。その辺を考慮して鬼ごっこをスタートしてください。
富山の啓蒙派は比較的シャイな人が多い為、抵抗派の皆さんは、啓蒙家と鉢合わせることができたら、次の行動に移ると良いでしょう。おそらくその後しばらくはそっとしておいてもらえる可能性が高いです。
当然ながら、翻弄され、相手の都合でポイされる辛い気分を味わう可能性もありますが、Ingressはモンハンやドラクエじゃねぇ、隙を突いて敵のスキャナーを無力化出来るようなゲームだったら、自分は何回やられたのだろうかと、そんなことに思いを馳せてみましょう。
もちろん、開始はワンコ前でも構いません。近所に居るかもと思ったら即隠れる。むしろ、ワンコされたということは、殺られたということです。いち早く行動を開始して地元民をキャプる勢いで動くことをお勧めします。
あなたが啓蒙家の場合、多少勇気が必要かもしれませんが、抵抗派に声をかけてみましょう。基本的には気さくな対応をしらもらえる筈です。
富山の抵抗派コミュニティでは、近隣で食事のできる場所のオススメ情報も共有しています。富山で食うなら魚しかないとか、そんなこだわりは無いということであれば、様々な地元飯情報が得られるものと思います。

Ingress恐ろしい遊戯……。

2014年9月9日火曜日

田舎でも、面白おかしくIngress。

近隣の啓蒙派はどういうわけか、万里独行無双型のプレイヤーばかりで、CFどころか、ポータルを青にすれば間を置かずにやってきて壊していくので、おかげさまで低レベルプレイヤーの早期育成に全く困らない。
ただ、精神衛生にはあまりよろしくないのも確かで、そういうゲームとはいえ、賽の河原とは斯くの如きかと思わないでもない。
が、こうなると人間また楽しみを見つけてしまうもので、ここを潰したら来るだろうか、ここにこんなリンクを張ったら飛んでこないだろうか。こんなことしたら、あんなことをしたら、やった以上にいろんなことされるんだろうか……。
などと考えながら、自分のできる範囲と時間を工夫してプレイに励むわけだ。

万里独行無双型

田舎のIngressは車移動が常。
近隣の啓蒙派が概ね万里独行無双型と言ったが、その中でも、八月の半ば頃から抜群のプレイ時間を誇る綺羅星の様な啓蒙家が居る。
一応は社会人らしいと、たまたま補足した別の啓蒙家から、それとなくは聞き出しているものの、朝恐らくは客先に直行ということで始業前の時間からプレイを開始し、あわよくば直帰をもぎ取って、ともすれば隣県のポータルにも足を伸ばす力の入り方に、我々抵抗派一同、恐れをなしている。
朝の部、午前の部、午後の部、夕方の部、夜の部、深夜の部と、全く抜かりなく、ともすれば終了の場所と次の日の開始の場所が近い場合には、すわ車中泊かと、とにかく抵抗派連絡用のハングアウトでも、彼の話題が出ない日は無い。

今日の昼のできごと

今日、少しでかける用事があり、なんとなくルートを思いついたので、多少の寄り道にはなるものの、都合4カ所のポータルを落とし、リンクを張りながら往路、目的地からの復路でなんとか多重を完成させられないかと考えて動いてみた。
ポータルをひとつ落とし、自動車で8分の場所にある次のポータルを奪取。
そこでハックしても鍵が出ずに難儀していたところ、先に落としたポータルに早くもお運びがあるとアラートでわかった。件の啓蒙家だ。平日の昼前だ。
さて、当初考えていた多重リンクの点を変えたものか、どのみち帰りも寄れるから今はとりあえず、あまり考えずにおくか……。という調子で、とりあえず2番目のポータルから3番目のポータルに移動しそこを解放したぐらいのタイミングで、2番目のポータルが攻撃されているアラートが出た。付いて来た。
都会ではひっくり返したり、ひっくり返されたり日常茶飯事かもしれないが、平日の昼間に敵エージェントに後を追われるなんて経験をした人は少ないのではないだろうか。最初のポータルと2番目のポータルの距離は車で8分。2番目のポータルと3番目のポータルの間は車で4分の距離だ。
意を決して2番目に戻ってみた。居なかった。
そこには、L7とL8のレゾネーターが挿されたポータルが残されているのみで、噂の無双啓蒙家の姿は無かった。とりあえずポータルを取り戻して、もう一度3番目のポータルに戻る。そこにも姿がないことを確認し、4番目のポータルを目指す。
が、走り出して3分もしないうちに、攻撃のアラートが出る。彼だ。
この時点で、私は4番目のポータルに向かう事を諦めた。多重を張ってから攻撃してくれれば、せめて、CFのひとつも作ってから攻撃してくれれば、餌食としても、もっと美味しかったものと思う。

今日の夜のできごと

そもそもが一昨日のことになる。
抵抗派の先達から、隣県の山中に作ったポータルが生えたものの、すっかり道を忘れてしまって放置してあるという話しを聞いた。
場所は思い当たる。確認したところ、まんまと啓蒙家に発見されて、レベル1のポータルとしてintel map上では発見しにくい状態になっていた。ガーディアンのメダル目当てだろう。どちらにせよ、啓蒙派に場所が知れている以上、このポータルの存在を明らかにしなければならない。
それ以上に、これを私が取れば、恐らくはこのポータルを落としに、無双啓蒙家が万難を排してここを落としにくることだろうと、そんな期待をした。
昨日、その山間部の手前の地区に用事があったので、それをこなすついでに早速そのポータルを奪取し、レベル5にしてわざと長いリンクでCFを作った。ここまでが昨日のこと。
今日の夕方のことだ。昼に私を追ってきた無双啓蒙家が隣県で活動していることを確認した。直帰からの小遠征と見て取れ、あるいは山中のポータルにも立ち寄るのではと期待はしたものの、距離的にも車で1時間以上かかる。恐らく、彼に土地勘は無いものと思うし、日も暮れかけていて、到着する頃には暗くなっている時間だ。
だが、彼は期待を裏切らなかった。僻地ポータルを破壊し、一本挿しでもなんでもなく、きちんとレベル5ポータルを構築して、レアのシールドとフォースアンプを挿していった。
さて、その僻地からの戻りが問題だ。彼がホームタウンに戻るには、遠回りするか、暗い山中を行かねばならない。
1時間ほどで下山して、何処かを攻撃しながらホームに戻るものと思っていたが、2時間以上音沙汰がなく、少々心配になり始めているものである。
Ingress恐ろしい遊戯……。

少し心配になりましたが、どうやら啓蒙派8ポタ脇でのんびり補給しているところを目撃された模様。少しだけほっとしました。
地元民の他はちょっと抵抗を感じる場所を混ぜ込みながら、これからもポータル申請に励みます。