昨夜は大阪から中村が来て富山市内で飲んだため、今から日記。
中村、数年ぶりで現実逃避で富山に。放送作家もいろいろ大変だろうということで、なにはともあれ酒飲んで笑う。富山にいるジョージとノテコが実のところIターン夫婦だということもあり、なんかちやほやしてもらうか、地元に帰るってのが良いんじゃないのかという話し。
地方創生といえばIターンもいろいろウルサイですけど、思えばなんも言わずに来てなんかしてる人は他にもいるだろう。旗振ったらその文脈がわかっている特定の傾向の皆さんが華麗にサーフしてくるわけで、自分たちで自発的に声かけたり提案してみたりというのも動きとしては必要なんじゃないだろうか。
大学の頃の無茶苦茶に比べたら、今はたいしたことはないものの、普通に知っているやりかただと、簡単に倒れてしまう人間が続出するという件、やりたいだけでなんでもできると思ったら大間違いだということはあるが、現場に合わせて体と心を合わせられなければ切り抜けていけないわですが、だからって保護してくださいとか、諸々の啓発に頼るってもろくなことがないわけで、と見ているとですね、最後の居酒屋のトイレのカレンダーが、辛うじてみつをではなかったものの、飲食業のアルバイト店員啓発系の大立者の語録だったため、酔いが覚める前にそっと閉じたものだ。お前たちが得たと思った価値を、こんな形で客になすりつける必要はないだろ。別にいいじゃないか。
報道における放送作家の役割もナルホドな話し。視点のもち方というのは大切。
なんとなくネタだと自然にチンチンが出がちというのも思い出した。一回全裸飲みやると、暫く脱ぎ癖つくってこともあったなぁ。もう大人なので気をつけよう。
なんとなくネタだと自然にチンチンが出がちというのも思い出した。一回全裸飲みやると、暫く脱ぎ癖つくってこともあったなぁ。もう大人なので気をつけよう。
昼間はやや薄め。飲みが長引いて行けない対策のために、村労働の草刈りを先取りして一人で実行。細かく休憩しながらやらねばならんことを思い出す。草刈り機の振動のせいで、手が震えまくって笑える。気をつけねば。
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