TEDxHimiで集まれる人間だけでなんとなく飲もうぜとか言いながら、相当楽しく飲んで飲み過ぎてしまい、土曜日をぐったりマインクラフトやらなにやらで潰し、更に日曜日まで似たような感じになってしまったわけですが、ワールドのどこを探しても牛がおらず、ひたすらどこかに恐らく居るであろう牛を目指すか、読書か読み聞かせをしているかという日々でした。
まだ困ったことがあってもググったりしていないので、いろいろ抜けていることはあるとして、草刈ったら出てくる種が麦になることを発見したのが一昨日。
牛に必要なのは麦や!というアドバイスで、麦を持ってふらふらしたら、牛があとからついてきたのが今日。牧場はじめました。牛が付いてくる様子を見ながら進もうと後ろ歩きをしていたら、背後でクリーパーが爆発して瀕死の重傷を負いはしたものの、なんとか死なずにやっております。
偶然ハサミを発見し、そういえば、棒をいくら組み合わせても柵にならないのでイライラしておりましたが、そういえば、スケール無茶苦茶やったなと思い直してみれば、さらりと柵になるなど、ググらずとも、なんとかやっていける感はありますな。
思索は続きますが、ちょっと書けないような酷いことも多く、また、前進していくことは前進していくこととして甚だしく、それなりにいい感じです。
そういえば、前年度末、つまり三月で終わるはず(あ、これ不味いか。略)
申し訳ないが俺には必要なかった
ところで、今、古本で入手したとある本の冒頭部分を読んでいるんだけれど、これを読み進めたものかどうしたものか迷っている。
アメリカ人の詩人が書いた生き方の再構築本で、結構長い間ベストセラーになったとか。困った。
この話題、これまでのフロイト先生とオカルトとシッダールタ、あとちょっとシェイクスピアが十分カバーしてくれているじゃないか。なんだよ。
なんで、生き方の本がベストセラーになるんすかね。今ぱっと自分の本棚を見渡しても、ちょっと見当たらないというか、悪くないのかもしれないけれど薄いものを手にとって困惑しております。
なにをしたものか……
と、ここでまた、ブロックでできた例の世界に行くといろいろ問題なので、なんか別の本を読むか、なんか書くか。さて、どうしたものかというところ。
そういえば、いろいろ考えあぐねて止まっていたセーフプロジェクトを再開しようと思うのです。
ネット上の何かという意味で、他のものとさしたる差異無しといえど、世界がセーフならいいなぁということでひとつ。
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